2012-11-02 第181回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号
○川内委員長 この際、田中文部科学大臣、笠文部科学副大臣、松本文部科学副大臣、村井文部科学大臣政務官及び那谷屋文部科学大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。田中文部科学大臣。
○川内委員長 この際、田中文部科学大臣、笠文部科学副大臣、松本文部科学副大臣、村井文部科学大臣政務官及び那谷屋文部科学大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。田中文部科学大臣。
これら当面の対応については、昨日、笠文部科学大臣政務官が福島県に赴き、福島県知事及び現地関係者への説明を実施しており、今後とも、学校内における児童生徒等の受ける線量を低減させ、より安心して教育を受けられる環境の構築を目指してまいります。
きょうは笠文部科学政務官お見えになっておられますので、まず最初に政務官への御質問をさせていただきます。 今般、東日本大震災が、大きな震災が起きました。国の方もいろいろな対応をされているやに思います。
笠文部科学政務官には、大変お忙しいところお越しいただいております。今終わりましたので、どうぞお帰りくださいませ。 さて、今回の介護保険法の一つに、介護予防という観点がございます。
続きまして、関連して笠文部科学政務官にお尋ねいたします。 笠政務官、国会では北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会に所属するなど、この拉致問題には非常に長くかかわってきた笠政務官に是非ともお聞きしたいわけですが、率直に、現時点での議論の中で、笠政務官は一人の政治家としてこれからどう進めていくべきであると考えているのか、是非お聞かせください。
○田中委員長 この際、高木文部科学大臣、笹木文部科学副大臣、鈴木文部科学副大臣、笠文部科学大臣政務官及び林文部科学大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。高木文部科学大臣。
○委員長(二之湯智君) この際、高木文部科学大臣、笹木文部科学副大臣、鈴木文部科学副大臣、笠文部科学大臣政務官及び林文部科学大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。高木文部科学大臣。